こんにちは、たいよう整骨院施術スタッフの川口です!!

今日は気温の高い夏でも筋肉が硬くなり身体に不調がでやすいです。今回は夏の身体の不調について情報発信していきます!!

冬に筋が硬くなりやすいことは比較的皆さんご存知だと思います。では、夏はどうでしょうか?実は夏の暑い時期でも筋肉は硬くなります。何故硬くなるのか、また、不調を起こすのかについて説明していきます。

1.冷房が効いてる部屋に長時間いる
夏のこの時期はどこに行っても冷房がかかっています。そんな部屋に長時間いれば身体が冷え血流が悪くなり筋肉が硬くなってしまいます。冷房の効いている室内でゴロゴロしている時間は長くないですか?そんな方は要注意です!!

 

2.運動量が極端に減る
夏の暑さのせいで運動量が極端に減ることにより、筋肉のポンプ機能が失われ血行不良になり筋肉が硬くなります。気温の低い時間帯などに身体を動かす習慣を身につけましょう!!

 

3.冷たい物を良くとる方は要注意
夏場は冷たい飲み物を飲むことが多くなります。消化器に負担がかかりやすく体調不良の原因になります。冷たい飲み物はなるだけ避けて水分は常温で摂取するようにしましょう。

このように夏は体調を崩しやすいです。適度な運動は血流を良くし筋肉を軟かくしてくれます。暑くて動きたくなくても1日15分でもいいので運動するように心掛けましょう。また、整骨院で行う手技治療には血行促進はもちろん、筋肉を強制的に動かす運動効果も期待出来ます。

<大村市の整骨院ならたいよう整骨院>

<長崎でファスティングをするならたいよう整骨院>

 

 

 

 

 

3.